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10月のお便り~玉ねぎの秋期販売と新米の販売が始まりました~#00029

執筆者の写真: 多田 信雄
多田 信雄
10月1日
読了時間: 3分
種まき直後のボルト(サランラップの中にくるまれて発芽中!)
種まき直後のボルト(サランラップの中にくるまれて発芽中!)

例年にない長雨に農作業が足踏みしている今日この頃です!

なかなかお米の収穫ができない雨模様でしたが、やっと収穫の日が決まり、ほっとしているところです。気温も随分下がってきたので、秋期販売の玉ねぎも低温貯蔵庫から出してくることにしました。Webからの注文フォームも開店いたしましたので、皆さまからのご注文をお待ちしております。


Web注文ページは



秋期販売は10月末までの一か月間、と短い期間での販売になりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


刈入れ直前のお米の様子
刈入れ直前のお米の様子

多田農園のお米について:今年多田農園で収穫する米の種類はキヌヒカリになります。販売ページでも説明していますが、キヌヒカリは近畿地方で多く作付けされているお米の品種です。口当たりソフトな粘りが特徴です。コシヒカリと比べると粘りがそれほど強くなく、食べるとさっぱりした食感ですが、食味も高く評価されている美味しいお米です。炊きあがりの輝きが美しく、キヌヒカリと名付けられたともいわれています。和食はもちろんのこと、洋食や中華、どんなお料理とも相性の良いお米ですので、日常の食卓に、お弁当に、みなさまにどんどんと召し上がっていただきたい、多田農園自慢のお米です。ご注文いただいたお米の精米は発送直前に行います。精米したてのおいしいお米を是非お召し上がりください。精米は「クリーン精米」なので糠切れが良く、少ない水で米が研げます。無洗米ではないので、そのまますぐに炊くことはできませんが、炊飯前にたっぷりと入れたお水で二回程度すすいでいただければ十分です。


さて、野菜たちの近況報告です:長雨でなかなか定植ができない冬野菜たちですが、雨の合間の晴れ間に畑の整備をし、畝を立て、定植できる大きさに育った苗たちを次々に畑に移していきます。苗たちは毎日成長していくので、苗の準備が整うと、「晴耕雨読」などとも言っておられず、雨合羽を着てずぶぬれになっても畑仕事です。土の表面が乾いていればしっかりと立って安定した姿勢で行える農作業も、ぬかるんだ土の上ではバランスをとりながら定植を進めていくので、体力の消耗も激しく、恨めしく空を眺めます。そろそろ、しっかり晴れてほしいです!


グリーンリーフのベビーちゃん。苗床から....
グリーンリーフのベビーちゃん。苗床から....

畑へ!
畑へ!

定植の時はこんなにも間隔をあけますが、一つ一つの苗はやがて大きく育って畑いっぱいに広がっていきます。キャベツの苗、白菜の苗、グリーンリーフの苗、サニーレタスの苗....それぞれが、未来の姿を秘めながら、発芽し、太陽と水を一杯受けて立派な苗に成長し、畑へと旅立っていきます。毎年のことですが、命の神秘に改めて深い感動を受けるこの季節です。

 
 

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