8月のお便り~残暑お見舞い申し上げます~#00027
8月13日
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日中はまだまだ暑いですが、朝晩は涼しい風の吹く淡路島です。多田農園は8月の農閑期に入り、田んぼの稲の水の管理をしつつ、一年の玉ねぎ栽培の振り返りをしています。

淡路島玉ねぎのおいしさの秘密(!?)は土にあります。淡路島は肉牛・乳牛の飼育の盛んなところで、牛舎から出た牛糞を畑の肥料として使っています。玉ねぎを育てた後の田んぼでWCSを作るのは、冬の間の牛さんたちの餌にしてもらうため。畑の向こうの方でごろごろ転がっている白い包みのなかで水稲を籾ごと発酵させ、飼料にします。


淡路島の水稲栽培はたまねぎ収穫後の田植えとなるため、ほかの地域に比べると遅いスタートになります。9月末の刈入れ予定の水稲の田んぼは稲穂が出はじめたところです。水の管理をしながら、ひたすら待つ、、、。待つだけではありますが、日々刻々と成長していく成長に寄り添うのが農業の楽しみでもあります。
多田農園の秋の玉ねぎ販売は10月ごろを予定しております。来月の「農園だより」でお米と玉ねぎの秋期販売の詳細をお伝えする予定です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



