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寒中お見舞い申し上げます #00022

  • 執筆者の写真: 信雄 多田
    信雄 多田
  • 2月9日
  • 読了時間: 1分

更新日:2月9日

2026.02.08.
2026.02.08.

淡路島では珍しい、うっすら雪化粧の玉ねぎ畑です。


1月の淡路島はまったく雨がふらず(1月の年間降水量がほぼゼロなのは二十数年ぶり、とのこと)、玉ねぎ畑はからっからに乾いて「干ばつ」のような状態になってしまいましたが、


「干ばつ」状態の玉ねぎ畑
「干ばつ」状態の玉ねぎ畑

しかし、玉ねぎをお待ちの皆さん、ご安心ください!淡路島玉ねぎは稲作用の水田で栽培しているため、こんな時は用水路から水を引いて畑に潅水させることができます。



用水路の入り口の開閉を加減しながら、畝を崩すことなく、適度に水を引くことが肝心です。玉ねぎ畑をしっかり潤すことができました。この時期の玉ねぎは「根張り」の時期、この時期に水分が足りないと、根が十分に伸びず、玉ねぎの大きさに影響してきます。玉ねぎ栽培は、9月の種まきから始まって、8~9か月近くと長い時間を要し、様々なケアを必要とする野菜ですが、こうした潅水作業(畝間潅水)も大切なプロセスです。


まだまだ寒さの続く淡路島ですが、これから暖かさと寒さが交互に訪れる三寒四温の季節に入っていきます。寒さと乾燥の中で成長が止まったかのように見える玉ねぎたちですが、春の到来とともに一気に成長していきます。

 
 

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